神経痛を伴う腰痛について

2025年08月4日

腰痛のハイボルテージ施術

こんにちは、山梨県の腰痛をK’sパーソナル整体で根本回復を目指す

K’sリカバリー鍼灸整体院(いのうえ整骨院併設)です。

坐骨神経痛の腰痛

腰痛の神経痛症状

当院には足のしびれや重だるさ、感覚異常を伴う腰痛の方が

多く来院されていると感じます。

腰から脚への神経痛が生じてしまうとほとんどの場合

説明がしにくいということもあり、病院などでは

比較的多くの人が知っている言葉であると思われる

坐骨神経痛といわれることが多いと考えられますが正確に分けると

腰から太もも前面にかけてビリビリとかの神経痛が生じる場合では大腿神経痛

腰から太ももの後ろふくらはぎの後ろにビリビリしたような神経痛が

生じる場合では坐骨神経痛という分類になるといわれます。

腰痛の大腿神経痛

太ももの前面に神経痛症状を呈するといわれる大腿神経痛を起こす

大腿神経は5つある腰椎の第2~4用神経のお腹側から枝分かれして

走行する筋肉といわれています。太もも全面の知覚神経となるといわれます。

大腿神経は腸腰筋という腰椎から股関節に連なるインナーマッスル

恥骨にある恥骨筋、骨盤外側~膝の内側下側に走行する縫工筋

太ももの前面の大きな筋肉である

大腿四頭筋(大腿直筋・中間広筋・内側広筋・外側広筋)の支配神経といわれます。

大腿神経痛では太もも全面に神経痛が放散するといわれます。

腰痛の坐骨神経痛

坐骨神経痛を引き起こす坐骨神経は腰椎の第4・5、仙骨神経の1~3神経で

坐骨神経は構成されるといわれております。坐骨神経は多くの場合梨状筋という

仙骨という骨盤を構成する腰椎の下にある骨から大腿骨の大転子についている

筋肉の前面を通り、太ももの後ろ側を通ってハムストリングスと

太もも内側の大内転筋に神経が枝分かれして、膝の後ろで

ふくらはぎ後ろ側と脛の外側に走行する

脛骨神経と総腓骨神経に分かれるといわれます。

腰痛の馬尾神経症状

腰部の神経症状として脊柱管狭窄症や長期の神経痛により生じる危険もある

馬尾神経症状もありおしっこがでにくくなるなどの膀胱直腸障害や

足に力が入りにくい、脚が熱く感じる、

脚に水が流れているように感じるなどの感覚異常、

細切れにしか歩けないというような間欠性跛行を呈するのが

馬尾神経症状といえるのでこのようなケースで検査をしていない場合は

一度状態を確認するためにMRI検査を行うことをオススメいたします。

腰痛~足のしびれや痛みなどはすべてが坐骨神経痛というわけではありませんが

最近の考えでは膝より足側に放散する神経痛は

坐骨神経痛に分類されるようです。

坐骨神経痛や大腿神経痛は椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症でも

生じます。また、腰椎すべり症などでも

神経痛は大腿神経にも坐骨神経にも起こります。

腰痛症状のない神経症状など

上記のようなレントゲンやMRIで病態のわかる腰痛以外にも

梨状筋症候群などはお尻~太もも、ふくらはぎへの坐骨神経痛が起こります。

また、前述したように腰椎の2~4、腰椎の4・5、仙骨1~3というような

ヘルニアや狭窄症が起きている場所により神経痛が生じる部位が

違うと考えられますが特に脊柱管狭窄症では太ももの外側に神経痛の症状が

生じてしまうケースは多いと思われます。

このようなケースでは腸腰筋という大腰筋と腸骨筋が合わさる筋裂孔の間を

走行する大腿神経が圧迫されて太ももの外側に神経痛が起きると考えられます。

腰痛から大腿神経痛や坐骨神経痛では歩行にも特徴があり

神経痛の姿勢や歩行の特徴

今回のK’sRECOVERY鍼灸整体院/いのうえ整骨院併設

腰痛・坐骨神経痛ブログを書いている前日にも当院に椎間板性腰痛の人が2名

新たに来院されましたが2名とも体を側方に曲げて立っていたり、歩く姿勢が

見られました。これは神経の圧迫を避ける姿位といえます。

このような場合、大腿神経痛、坐骨神経痛が生じてしまった人では

体幹を前に曲げて、神経の圧迫と対側に体を横に曲げることにより

神経が走行を始める椎間孔を広げ神経の圧迫をできるだけ避けるような

姿勢を誰に教わるのでもなく自身の痛みを避けるように

このような姿位を取ることが多いと思われます。

当院でもこのような人に対しては「体が前に曲がるだけよりも

横に曲がる姿勢になってしまう方が重症の場合が多いですよ。」

とご説明をしております。

歩行に対しても大腿神経痛の人は股関節を伸ばすと痛いケースが多く

歩幅が小さくなる歩行になってしまう場合が多くみられると感じます。

坐骨神経痛で困っている人の歩行パターンとして多いと感じるのは

足の関節を下の方に曲げて、つま先立ち歩行気味で

それにより坐骨神経の緊張を和らげるような歩行パターンが

見られることが多いと思われます。

腰痛や坐骨神経痛もまずは“見立て”が大切と考えます。

山梨県甲府市伊勢にあるK’sリカバリー鍼灸整体院/いのうえ整骨院併設では

患者様の入ってくる歩行姿勢からも“お見立て”を行い、

シッカリとその人の腰痛や坐骨神経痛を見極めていくことが

とても重要なことと感じております。

腰痛や坐骨神経痛でお困りの人はお気軽にご相談お待ちしております。

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