脊柱管狭窄症

このようなお悩みはありませんか?
  1. 病院で検査して脊柱管狭窄症と診断された
  2. 腰や足のしびれで短い時間しか歩けない
  3. 歩くより自転車の方が楽
  4. スーパーでカートを押しながらでは楽に歩ける
  5. 足の筋力もだんだん低下してきた気がする
  6. 足の裏に何か張り付いている感じがする
  7. 脚が急に熱くなったり、冷たくなったりする
  8. 腰をそらすと痛みが増強して、前屈みになると楽になる
  9. ずっと、痛み止めやシップでごまかしている

脊柱管狭窄症とは

足の痛みに悩む女性

脊柱管狭窄症は、多くの高齢者の方が悩まされる、腰の痛みや脚のしびれの原因の一つです。

加齢によって腰椎が変性し、腰部にある神経の通り道の脊柱管が狭くなることで神経が圧迫され、痛みが生じます。
「ちょっと歩くだけで痛くて歩けない」「しばらく休むとまた歩けるようになる」のが特徴です。これは間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれます。

山梨県甲府市のK’sリカバリー鍼灸整体院(いのうえ整骨院併設)にも、脊柱管狭窄症でお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。

中には手術をした方も来院されますが、ほとんどの方が「最初の半年〜1年くらいはよかったけど……」とお話しされます。手術してから5年、6年、7年、8年……と経つと、再び手術を考えないといけないケースも多いようです。

脊柱管狭窄症の痛みは神経によるものに区分されます。腰痛の中でも筋・筋膜性腰痛などの痛みは炎症がなくなれば痛みも回復していきますが、神経の障害による痛みは長引くケースが多く、血行が悪い状態も長期化しがちです。

血行が悪いと腰だけでなく周辺部にも痛みが誘発され、硬化した筋肉でさらに神経が圧迫される悪循環となるケースも多くみられます。

脊柱管狭窄症の3タイプ

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症は3つのタイプに分けられます。

馬尾型

腰の痛みはあまり感じず、お尻から脚にかけてのしびれを訴えられることが多いタイプです。

少し歩いただけで両足がしびれて歩けなくなり、少し休むとまた歩けるという間欠性跛行が典型的な特徴です。下半身に力が入りにくくなった、股間がほてる、排尿や排便がしにくくなった、などの不調も起こりやすくなり、男性では異常な勃起が生じることもあります。

原因:脊柱管が狭くなり、脊柱管を通る馬尾神経が圧迫されるため、両足がしびれます。脊髄動脈の圧迫で血流が悪くなった結果、しびれを感じることもあります。

神経根型

片側のお尻から脚にかけてしびれや痛みが生じます。腰を反らすと痛みやしびれが強くなり、前にかがむと楽になります。

原因:脊柱管の外側で馬尾神経から枝分かれした神経根が圧迫されたり、障害が起きることにより症状が出ます。

混合型

馬尾型と神経根型が両方起きているケースです。症状も両方の特徴が混在します。痛みとしびれのどちらも発生する可能性があり、片脚だけの場合と両脚に起きる場合があります。

脊柱管狭窄症と間違えやすい腰痛のタイプ

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアは脊柱管狭窄症よりも若い年代で起こりますが、60〜65歳くらいまでは椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症のどちらも起きる可能性があります。

詳しくは椎間板ヘルニアのページをご覧ください。

腰椎すべり症

腰部の靭帯などの軟部組織、椎間板の変性、椎間関節のずれによって、腰椎自体がずれてしまうものをいいます。若い人を中心にスポーツなどが原因で起きる「分離すべり症」と、加齢によって腰椎の靭帯などが老化し、腰椎のずれが戻らない「変性すべり症」があります。

すべり症では、長時間立っていると腰から脚にかけて痛みやしびれが生じます。

すべり症と脊柱管狭窄症は異なりますが、すべり症を放置すると、ずれた腰椎が神経を圧迫することになり、脊柱管狭窄症になる可能性があるため要注意です。

閉塞性動脈硬化症

生活習慣や老化により狭心症や脳梗塞などを引き起こす動脈硬化は、心臓や脳だけではなく、手先や足先に向かう血管にも起こります。

閉塞性動脈硬化症は脊柱管狭窄症と同じように、間欠性跛行(短時間しか続けて歩けない)や足のしびれや冷え、刺すような痛みなどが生じます。また、高齢者に起こりやすい点も同じであり、脊柱管狭窄症との見分けはとても大切です。足の甲(足背動脈)・外くるぶし(後脛骨動脈)の拍動の消失、足先の冷感があれば、閉塞性動脈硬化症の可能性が高いでしょう。

糖尿病や高血圧、慢性腎炎、コレステロール値が高い、喫煙する人などに起こりやすい病気です。

K’sリカバリー鍼灸整体院(いのうえ整骨院併設)で行う脊柱管狭窄症の回復施術・予防法

脊柱管狭窄症マンガ(before)

K’sリカバリー鍼灸整体院(いのうえ整骨院併設)では、他の腰痛・病気ではないか、脊柱管狭窄症の場合は3つのタイプのうちどれかをきちんと見極めた上で適切な施術をすすめていきます。

脊柱管狭窄症は、腰椎が変形したりずれたりすることによって神経を圧迫するものであり、レントゲンやMRI上の画像に写るずれは、整骨院や整体院では戻せません。

かといって、手術をしても年月が経つと再狭窄が生じてしまい、年ごとの経過を追っていくと芳しい結果は得られないことが多いと思われます。

当院が行うK’sリカバリー脊柱管狭窄症パーソナル整体は、脊柱管狭窄症により二次的に生じたスパズム(筋肉の硬化)や硬くなってしまった関節、弱化した筋肉へアプローチする施術です。

筋肉や組織が硬くなってしまうと、神経を圧迫してしびれが増強したり、日常生活の妨げとなるような痛みに悪化する可能性があるため、そういった箇所をしっかりとゆるめます。

例としては、以下のようなアプローチが考えられます。

ハイボルテージ

ハイボルテージ

身体の深部に電流を流すことのできる機械です。痛みの緩和が期待できます。

ラジオ波

ラジオ波

身体の深い部位(最大10㎝)まで温熱が届けられます。血液、リンパ液の流れを促進し、細胞の活性化を行ってくれます。

当院に設置しているラジオ波は「swims」というものです。体内に金属が入っている方にも使用可能で、脊柱管狭窄症の手術後、経過が芳しくない方もご利用いただけます。

微弱電流

微弱電流

不調が起きると、その箇所をかばって、別の部位の筋肉に突っ張り感が生じることがあります。当院では、微弱電流を使用し、揉み返しが起きないように配慮しながら、筋膜をゆるめていきます。

その他

EMS

こういったアプローチに加えて、EMS(電気筋肉刺激装置)による運動を行うこともできます。
体幹筋やインナーマッスルが衰えると、脊柱管狭窄症もだんだん悪化していきます。とはいえ、痛みがあるときに運動するのはつらいもの。EMSを使用すれば、寝た体勢で体幹筋やインナーマッスルを鍛えられます。

あくまで一例ですが、上記のような施術を続けていくことで、痛みのある部位の血行が良くなり、硬くなってしまった筋肉が柔らかく使いやすくなります。全身にアプローチしますので、身体全体が動きやすくなり、やがて快適な生活が送れるようになるでしょう。

神経の障害による痛みである脊柱管狭窄症は、長引くケースが多い分、痛みの悪循環を断ち切り、痛みをコントロールすることが大切です。そうすれば、脊柱管狭窄症であっても、楽に歩けるようになるでしょう。

施術回数について

K’sリカバリー鍼灸整体院(いのうえ整骨院併設)に来院される脊柱管狭窄症の方の多くは、

・長期間、脊柱管狭窄症で悩んでいる
・脊柱管狭窄症と言われ、悪化しないか不安
・手術をしたが、経過が芳しくない

といったお悩みをお持ちです。また、脊柱管狭窄症は高齢の方に多いこともあり、まめに通院いただくよう推奨しています。

最初の1ヵ月は、自宅でしっかり運動が実践できる方は1回/週、ご自身で運動を実践・継続することが困難な方は2回/週がおすすめです。

それ以降では、脊柱管狭窄症の回復状態に合わせて1回/週、1回/10日〜というように、徐々に間隔をあけながら通院いただいております。

もちろん、「かなり良くなったけど不安なので高頻度で通院を続けたい」という方は、ご希望の頻度で施術いたします。

脊柱管狭窄症の腰の痛みや足のしびれなどでお困りの方は、お気軽にK’sリカバリー鍼灸整体院(いのうえ整骨院併設)までご相談ください!お待ちしております。

脊柱管狭窄症回復施術を受けたあとは……

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