慢性腰痛や繰り返す腰痛に腸腰筋の拘縮が起きる可能性

2026年04月28日

椎間板ヘルニア

診断と見たては違います:腰痛・坐骨神経痛

前回のブログの中で腰痛になって

痛みの原因になったり、痛みをかばったりして

張ってくる腰周辺の筋肉の1つに腸腰筋という筋肉があります。

というお話を行いました。

腰痛や坐骨神経痛を画像検査の結果、各種徒手検査から・・・

問診や触診などで腰痛や坐骨神経痛の状態をしっかりとお見立てし

その人の腰痛や坐骨神経痛の状態に合わせ

アプローチしていくいのうえ鍼灸整骨院です。

腰痛や坐骨神経痛で腸腰筋や脊柱起立筋が張る理由

腸腰筋は背部から見ても腹部から見ても深い部分にある

腰部のインナーマッスルといえます。

その腸腰筋の張りがなぜ生じているのか?

例えば腰の張りを感じて病院に行き、

レントゲン検査を行ったとします。

腸腰筋が問題で不調を感じているなら

「レントゲン上問題はないので筋膜性腰痛です」

と言われるかもしれません。

「異常なし」と言われ

湿布と痛み止めをもらって終わりということもあるでしょう。

腰痛や坐骨神経痛の診断はレントゲンやMRIがしてくれる

これがレントゲンで骨の間が少し狭くなっているのが見られれば

「椎間板ヘルニアの可能性がありますね」と

椎間板ヘルニア疑いの診断をされる場合もありますが、

そこまでは言われないケースの

「少し椎間板の間が狭くなっているがまぁ大丈夫でしょう」

などと言われる方が多いと思いますが椎間板性ヘルニアによって

腸腰筋に負担がかかり、筋肉の張りが

御自身の不快な痛みやしびれになっている

と考えられることもあり得ると感じます。

腰痛や坐骨神経痛の診断や見立ては別物

当院で大切にしている腰痛や坐骨神経痛に対する見立ては

このように「あなたの腰痛は脊柱管狭窄症です」とか

「椎間板ヘルニアの可能性がありますね」

ということではないと考えています。

まず、今回の腰痛、坐骨神経痛が例えば「椎間板ヘルニア」であったならば

なぜ、椎間板ヘルニアが発症してしまったのか?

という発症までの経過

そして、椎間板ヘルニアでなぜ腸腰筋や脊柱起立筋などが張ってきて

筋肉の痛みが生じているかの説明、

なぜそれらの筋肉が張って痛みを出していると考えられるのか

というようなお話、

痛みを少しでも早く軽減していくための

当院で行えるその症状や状態に対する治療法の説明とその施術

ご自身で行っていただく養生法や運動療法など

そして、

いのうえ鍼灸整骨院の腰痛や坐骨神経痛の見立て~施術

山梨で整体・鍼灸・整骨を行っている

いのうえ鍼灸整骨院では腰痛の患者様が来院されたとき

初診時~次回の来院時・・・と必ず行っていく

検査や確認があります。

まず、初診で来院された患者様に対しては

シッカリと聞き取りを行わさせていただきます。

聞き取り(問診)させていただく各項目にももちろん意味があります。

次回以降も施術~の経過や状態をお聞きしていきます。

テストとしてもSLRというテストの確認で

椎間板ヘルニアや仙腸関節障害の有無

体幹や臀筋の状態を確認して下位交差性症候群の状態

触診による圧痛部位の確認

動きによる痛みの確認などを行っていきます。

その状態を確認して初診時には

痛みが強かったり、2度目以降も痛みが残っているケースでは

とにかく疼痛の抑制を第一優先順位とします。

これは痛みが強いと動けないのでなかなか血流の改善なども

難しく回復が余計に遅れます。

なにより、痛みはつらいので腰痛や坐骨神経痛を

少しでも取り去ることが皆様それを望んで来院されるので

当院の使命と思い全力で疼痛の抑制を行っていきます。

当院には直流型の電気治療器マトリクスウェーブや

直流微弱電流をご用意しております。

直流型の方が痛みに対して抑制をかけやすいと言われており

当院ではその直流型の電気治療器をご用意しております。

また、一度目、二度目の施術により回復傾向のケースでは

炎症により硬くなってしまった組織を

リリース(緩める)する必要がありますので

当院ではハイボルテージという皮膚抵抗を極力抑え

AではなくVで大きなエネルギーを流せる治療器や

ラジオ波という深部まで温熱エネルギーを到達させ

深部の組織の硬さをリリースできる機器もあり

それらの高性能治療器の補助を借りながら

手技などを組み合わせて腰痛や坐骨神経痛の

施術を行います。尚、甲府のいのうえ鍼灸整骨院には

拡散型体外衝撃波という機器もあり、

こちらは慢性的に硬くなってしまった筋肉や靭帯、腱などに

直接圧力波という刺激を加えていきます。

こちらは腰痛や坐骨神経痛の硬くなってしまった組織へ

補助ではなくリリースアプローチが直接できる

と考えられる機器となっております。

腰痛や坐骨神経痛の施術には前回お話した腸腰筋を

リリースしていくことがほぼ必須と考えております。

いのうえ鍼灸整骨院が1992年に開院以来

試行錯誤でたどり着いた現状璃ベストと考える

保存的治療が今行っている腰痛や坐骨神経痛の施術です。

当院では「この治療法はよいのでは」ということを

積極的に取り入れているので明日になれば

また、違う施術を取り入れるということもありますが

今ベストであると考える施術方法を惜しみなく

その時その時にご提供しております。

腰痛や坐骨神経痛でお悩みの方は

お気軽に山梨、甲府にあるいのうえ鍼灸整骨院に

ご相談お待ちしております

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