レントゲンやMRIに写りにくい4つの腰痛や坐骨神経痛

2025年10月1日

腰痛鍼治療

こんにちは、山梨県の腰痛をK’sパーソナル整体で根本回復を目指す

K’sリカバリー鍼灸整体院(いのうえ整骨院併設)です。

レントゲンなどで原因のわかりにくい腰痛

腰痛はどこの組織に起こりやすいか?

〇「腰痛」を引き起こす組織

「腰痛」とは、書いて字のごとく、腰に痛みのある状態を意味します。

腰が痛いから漠然と腰のマッサージをしてみる。

それで一時的に良くなる可能性はあります。

しかし”どこの組織”が痛みを発しているのかを見極めず、

漠然とマッサージを繰り返していると、

腰痛は慢性化、悪化、重症化してしまうリスクがあります。

以前から何度か書いていますが…

・多くの腰痛はMRIやレントゲンには写らない。

・画像も症状が一致しているとは限らない。

このような腰痛を「非特異的腰痛」と呼び、

腰痛のおよそ85%を占めます。

なので、痛みを発生させている組織を仮説し、

その組織に対してかかる負荷を取り除くように、

適するアプローチを行う必要があります。

画像に写らない腰痛の分類をすると

〇非特異的腰痛の分類

腰痛のおよそ85%を占める非特異的腰痛を、大きく4つに分類します。

1つ目が「椎間関節性腰痛」

腰痛の中で最も多いという文献もあります。

腰椎は脊椎の中でも最も安定性、支持性が要求されます。

長時間の立位や背臥位(仰向け)などで反り腰の状態が続くと

痛みが出やすくなります。

2つ目が「仙腸関節性腰痛」

幅広い年齢層にみられる腰痛で、

仙腸関節自体は「半関節」という関節の形状で、

ほとんど動きはない関節なのですが、その役割は多岐にわたります。

中腰での作業や、同一動作の繰り返し、

妊娠などがこの病態の原因となり得ます。

3つ目が「椎間板性腰痛」

30~40代に多くみられる腰痛で、

椎間板の内圧の上がる姿勢や動作である、中腰姿勢、

重いものを持つ動作、くしゃみや咳、長時間の座位などで

椎間板への負荷が強くなり、炎症が起こる事で生じます。

4つ目が「筋・筋膜性腰痛」

幅広い年代で起こり得る腰痛で、

同一姿勢の持続、前屈みでの仕事や介護、

スポーツ等で腰部に負荷をかける動きなどで、

筋・筋膜に微細な損傷や炎症が起こったり、

血流が悪いことや、持続的に収縮することで

筋内圧が高まることなどが要因となります。

非特異的腰痛の原因の1つマイクロトラウマ

マイクロトラウマと言って、

特定の部位に繰り返して起こる微細な損傷が、

治っていく過程で組織が瘢痕化

(分かりやすく言えばカサブタの状態)してしまい、

そのような組織は本来の組織と異なり

水分の抜けたカサカサの状態となります。

すると組織同士の滑走性が悪くなり、

摩擦やストレスがかかりやすくなり、

またマイクロトラウマが起こるという悪循環が生じます。

筋・筋膜性の腰痛では

特にこの状態が原因となっているため、

組織と組織の間に水分を入れるように「筋膜リリース」を行います。

MRIでも原因のわからない腰痛などお気軽にご相談お待ちしております。

当院では急性腰痛、慢性腰痛のいずれにしても、

原因となっている組織はどこなのかを仮説検証し、治療を行っていきます。

山梨や甲府で上記のような腰痛や坐骨神経痛でお困りの人は

お気軽に山梨県甲府市伊勢にある

K’sリカバリー鍼灸整体院(いのうえ整骨院併設)まで

ご相談お待ちしております。

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