神経痛の原因は椎間板ヘルニア?脊柱管狭窄症?

2026年08月25日

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症SLRテスト

脚の神経痛は椎間板や脊柱管以外からもおこるかも

レントゲンやMRIで椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断された方が

当院に来院されるケースでは

「椎間板ヘルニアで足がしびれてこまる」とか

「脊柱管狭窄症の足のしびれ何とかしてくれ」など

脚のしびれや痛み、だるさ、違和感などを訴える人はとても多いと感じます。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断されて

坐骨神経痛や大腿神経痛を訴えていても椎間板や脊柱管で

脚への症状が生じているとは必ずしも限らないと考えられます。

SLRテスト(Straight Leg Rising test)による腰痛の見立て

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で足の痛みやしびれ、違和感などで

来院された人にはいのうえ鍼灸整骨院のいのうえ式整体では

まず、SLRテストという椎間板ヘルニアや仙腸関節障害で

そのテストが陽性に確認されるテストを行います。

※扉写真のテストです。

これにより通常は脊柱管狭窄症ではSLRテストは要請にはならないケースが多いと感じます。

もし、脊柱管狭窄症でこのSLRテストが陽性となった場合では

脚のしびれや神経痛が脊柱管狭窄症以外にも仙腸関節の可能性もあると考えられます。

椎間板ヘルニアでは神経痛がある側(髄核の脱出側)にSLRテストが

陽性が出るケースが多いと考えられますが仙腸関節障害においても

陽性となるのでこのケースでは神経痛の原因が

椎間板ヘルニアか、仙腸関節障害かを区別するために

いのうえ式整体の仙腸関節調整を行います。

仙腸関節障害ではこの調整を行えばSLRテストは陰性となると思われます。

しかし、原因が椎間板であればSLRテストに変化は起こりません。

脚の神経痛が起きる原因は3つ

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と診断されて

脚のしびれや痛みといういわゆる坐骨神経痛や大腿神経の神経痛に対して

そのしびれの原因は大きく3つと考えます。

1つは椎間板や脊柱管狭窄から起こる神経痛である脱神経障害

2つ目は先ほどの仙腸関節障害を含めた末しょう神経の滑走障害

3つ目は筋肉や筋膜の障害

この3つが坐骨神経痛や大腿神経痛など神経痛を呈する

原因の3つと考えられます。

また、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で

その初期の時には脱神経障害という椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症そのものから

椎間板や脊柱管の狭窄から神経痛が生じ

その後痛みをかばったり、骨盤周りの特に仙腸関節の靭帯(後仙腸靭帯、仙結節靭帯など)が

硬くなり神経を圧迫して神経痛が生じたり

炎症した筋肉(腸腰筋による大腿神経、梨状筋による坐骨神経などなど)が

硬くなり神経を圧迫してしまったりすることにより

2次的に椎間板や脊柱管以外から神経痛を生じさせてしまうことも考えられます。

いのうえ式整体:椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症へのアプローチ

いのうえ鍼灸整骨院のいのうえ式整体では

骨盤矯正×筋膜リリース×体幹機能改善で

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の施術に取り組んでおります。

いのうえ式整体では椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症から生じたと訴えられる

脚のしびれや痛み違和感といった神経痛症状に対して

骨盤矯正により仙腸関節の調整を行います。

末しょう神経に対する引っ掛かりを調整してスムーズに神経が伸び縮みできるようにする

また、筋膜リリースにより

筋肉や筋膜の障害による神経の圧迫を取り除くようにして

坐骨神経や大腿神経の絞扼が起こりやすいとされる

腸腰筋や梨状筋の筋肉や筋膜をリリース(緩める)して

坐骨神経痛や大腿神経の筋肉による圧迫を取り除きます。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が悪化しないようにする

再発しないようにするためには体幹の強化はとても大切であると考えます。

いのうえ式整体では体幹の安定性を大切にしております。

体幹が上手に使えるようになることで

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の予防や

再発防止になると考えられ他の種類の腰痛や坐骨神経痛に対しても

いのうえ式整体で行う体幹機能改善は必須と思います。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で足の症状が取れなくて

お困りの人はお気軽に山梨県甲府市のいのうえ鍼灸整骨院に

お問い合わせお待ちしております。

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