腰痛・坐骨神経痛と腸腰筋

2026年04月22日

腰痛で困っている女性

腸腰筋は腰痛と深く関係する

男女とも不調のお悩み第一位は腰痛

腰痛でお困りの人はとても多く

ある調査では困っている身体の不調について

男女ともに腰痛は第一位という結果になっています。

第2位はやはり男女とも肩こり

ちなみに3位は男性鼻づまり

女性関節の痛みという結果となっていて

筋骨格系の痛みや不調は多いということになります。

こんにちは山梨県甲府市の

腰痛や坐骨神経痛を画像検査の結果、各種徒手検査から・・・

シッカリと問診や触診などで腰痛や坐骨神経痛の状態をお見立てし

その人の腰痛や坐骨神経痛の状態に合わせ

アプローチしていくいのうえ鍼灸整骨院です。

腰痛の分類

いのうえ鍼灸整骨院の腰痛専門サイト当ブログ内でも

何度もお伝えしている通り腰痛や坐骨神経痛の症状には

特異的腰痛(画像検査で病名がわかる:椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄性、

すべり症、分離症、圧迫骨折など)腰痛全体の約15%

非特異的腰痛(画像では異常なしと言われる

椎間関節性、筋筋膜性、仙腸関節性など)全体の85%

というように腰痛をわけることや

身体の痛みの発症する体位によって分類する方法

身体を前に曲げて痛みが増強する屈曲型腰痛(椎間板性など)

身体をそらすと痛みが増強する伸展型腰痛(狭窄症、すべり症、分離症など)

というように分類することもできると思います。

腰痛に高確率で起きる可能性:腸腰筋の不調

今あげた腰痛にほぼ共通して起きる症状があります。

それは「腸腰筋という筋肉が張ってくる」という現象です。

腰部の痛みの診断として前述した椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄性、

すべり症、分離症、圧迫骨折、椎間関節性、筋筋膜性、仙腸関節性などが

挙げられると思いますが重いものをもって生じる

ぎっくり腰と言われる筋膜性腰痛の一部や

原因のある圧迫骨折以外は腰痛が引き起こされる原因として

下位交差性症候群が考えられます。

下位交差性症候群で低下する筋肉、使いすぎる筋肉

下位交差性症候群は

下半身の筋力昨日低下する筋肉:腹横筋、横隔膜、大殿筋、中殿筋、

ハムストリングス、前脛骨筋、長短腓骨筋にたいして

負担がかかりすぎて機能亢進しすぎの筋肉は

腸腰筋、大腿筋膜張筋、大腿直筋、縫工筋、下腿屈筋群があります。

筋機能低下する腹横筋、横隔膜、大殿筋、中殿筋、

ハムストリングス、前脛骨筋、長短腓骨筋により

筋機能亢進する腸腰筋、大腿筋膜張筋、大腿直筋、縫工筋、下腿屈筋群

に負担によって張りや痛みが起きることは、

例えば大腿直筋に負担がかかれば膝痛になることも考えられ、

大腿筋膜張筋や縫工筋ではランナー膝などが起こることも考えられます。

腰椎から大腿骨小転子に付着する腸腰筋は

腸腰筋の負担でも筋肉性の腰痛となることも考えられますが

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症においても

腸腰筋は張って、日常生活に不便が生じたり、痛みを引き起こす可能性が

生じてくると思われます。

腸腰筋は腰痛を考えていくに大切な筋肉

山梨県甲府市で腰痛治療を行う

いのうえ鍼灸整骨院では腰痛、坐骨神経痛患者様のすべてに

腸腰筋の負担をみたての中で必ず行っております。

腸腰筋は腰痛が慢性化したりするとだんだん硬くなってしまい

それにより新たな不調部位を引き起こすことも考えられるので

いのうえ鍼灸整骨院では慢性腰痛者様や

坐骨神経痛を伴う腰痛患者様に対して、ぎっくり腰や

腰痛を繰り返す方に対しても腸腰筋を見ていくことは必須と考えております。

腸腰筋の機能や硬さは徒手筋力テストや

股関節内外旋テスト、股関節屈曲テストであるトーマステスト等で

見立てることが可能と考えます。

長引く腰痛や坐骨神経痛でお困りの方には

腸腰筋に問題がある場合も多数存在することも考えられ

腸腰筋は画像検査ではなかなかわかりにくい部分もございますので

腰痛や坐骨神経痛の原因がイマイチ特定できずに

お困りの方もお気軽に山梨県甲府市のいのうえ鍼灸整骨院に

ご相談お待ちしております。

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